家族の「声」が聞こえる暮らし
「ご飯だよ〜」
「・・・」
新しい家での新しい暮らし。
家は広くなったから、個室が増えたから、
家族の距離が遠くなってしまった・・・???
そんなことでは何のために家を建てたのかわからない。
では・・・もう、一回。
「ご飯だよ〜」
「はーい」
そうそう、この感じ。
家族の声が聞こえる、気配が感じられるリビング。
みんなで過ごす。
トミケンのある小布施町は、小さな田舎町。
昔からの由緒を残しながら、
小布施ワインなどのちょっとシャレたものもある住みやすい地域。
そんな地域の中での幸せな暮らしはきっと、
住まうご家族みんなの気配が感じられる家ではないでしょうか?
小布施の自然に守られながら、
家の中は「暖かさ」を感じる空気。
日中は、お仕事に家事に学校にと忙しくしている家族が、夕食どきには集まってくる。そん
なひとときを、暖かくて家族の気配が感じられる空間が演出します。
「ご飯だよ〜」
「はーい」
・・・3回目で失礼しました。
でも、大切なことなので3回言わせていただきました。
そんな家族の気配が感じられること、これが家づくりの第一歩だと私たちは思っています。
トミケンと一緒に、小布施で暮らす、幸せな家、建てませんか?
家族の住まいにオススメ、トミケンルール
ご家族の住まいづくりの参考に。
良い家づくりに外せない、オススメしているトミケンルールです。
・LDK 家族の声が聞こえる 家で一番大切、まずはここからスタート
・部屋 間仕切りすぎない
・広さは高さ 余白をつくる、高さを実現する「ジョイコスシステム」
・小布施の自然を活かす 自然だけでなく行事も。周りの環境によって変える。
・声の計画 家族の声が聞こえる家 外の声は聞こえない
・将来を考えた家づくり 安全性、地震・災害 建てる時だけでなく建てた後も(家守りしま
す)